バルーンを飾っておく場合、注意することはありますか

バルーンブーケやバルーンアレンジを、お部屋やお店に飾っていただく場合、以下のことにご注意下さい。

高温多湿の場所は、避けてください。
バルーンが劣化し、長くお楽しみいただけなくなってしまいます。特に夏場の場合、窓の近くや車の中など、とても温度が上がる場所では、中の空気やヘリウムガスが膨張し、破裂する可能性もあります。
火や暖房器具には近づけないで下さい
破裂する可能性があり、危険です。また一部バルーンの場合、素材が溶ける恐れがあります。

柑橘類にご注意下さい
レモンやオレンジの皮に含まれる、リモネンという物質が、風船のゴムを溶かします。またリモネンを含む洗剤などが掛かると、同様にゴムが溶け、破裂する恐れがあります。ラベルにオレンジやレモンが印刷されている洗剤には、くれぐれもご注意下さい。
除光液などの有機溶剤、灯油やライターのオイルなど鉱物製油にもご注意下さい
これらも風船にダメージを与え、破裂する場合があります。
ヘリウム入りの風船が割れた場合は、念のため換気をおすすめします
ヘリウムは「不活性ガス」に分類される、安全なものです。引火したり燃焼爆発することはありませんので、ご安心下さい。
ですが、ヘリウムを吸引すると、声が甲高くなってしまいます(ドナルドダック効果と言います)。この効果を利用した、パーティグッズもあるくらいなのですが、風船に充填するものとは、安全性は同じですが、内容が少し異なります。
そのため、もし室内で割れた場合は、換気をおすすめしています。

弊社での実験では、ヘリウムガス入りアルミ素材・フィルム素材の風船が、1か月以上浮き続けていた事もあります(さすがにかなりしぼみましたが)。
折角のバルーンです。どうぞ長く飾って頂き、楽しんで頂ければ幸いです。

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